審美治療
審美治療
天然歯のような仕上がりをご提供します
歯の色や見た目が気になっていませんか?
- 銀色の詰め物・被せ物
- 着色・変色した詰め物・被せ物
- 保険の範囲内で入れた前歯 など
これらは「セラミック」という素材を用いた詰め物・被せ物に取り替えることで、美しく清潔感のある見た目にすることができます。セラミックを用いた詰め物・被せ物にはさまざまな種類があります。お口の中の状態やご希望の見た目、ご予算などに応じて、患者さん一人ひとりに合ったものを歯科医師が選択します。
ラミネートべニア
歯の表面を薄く削ってセラミックを被せます。ホワイトニングを行えない歯でも見た目を白くすることができ、また比較的短期間で美しい見た目になるのも魅力です。
ラミネートベニアは歯の色だけでなく、歯並びや歯の形による見た目も改善することができます。例えば前歯に隙間があっても、ラミネートベニアを被せることで綺麗な歯並びに見せることが可能です。
ウォーキングブリーチ
神経(歯髄)を取った歯などで変色が気になる場合に、歯の中に薬剤を入れて封をすることで、歯の内側から着色や変色を取って歯を白く明るくしていく方法です。
インプラント
機能面でさまざまなメリットを持つインプラント治療は同時に、天然歯に近い仕上がりのため、審美性の高い治療方法でもあります。入れ歯を装着した時の様な「バネ」が見えることもありません。

監修小澤重幸 副院長
神奈川歯科大学顎顔面外科学講座で教鞭を取り、同大学付属病院で病棟医長を務めた。がんの研究において様々な賞を受賞しており、大学病院で培った専門性の高い知識と経験を活かしながら、地域の患者さんの診断、治療を行なっている。
口腔がんの研究に関する主な受賞歴
- 2010年10月
- 第55回社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会 優秀口演発表賞 受賞
- 2007年3月
- IADR/UNILEVER HATTON AWARDS COMPETITION SENIOR 世界大会優勝
- 2007年3月
- IADR/Unilever Travel Awards International Association for Dental Research (日本代表に選出)
- 2006年3月
- 第53回マトリックス研究会 Japan Matrix Club Young Investigator Award受賞